2014-12-31 第118話は Die drei Feldscherer である。Feldscherer を辞書で引くと、素人の軍医、軍医の助手とある。(ちなみに、Scherer: 床屋などのハサミで仕事をする人、S・・・
「2014年12月」の記事一覧
Prinz / Königssohn
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2014-12-29 グリム童話集の読みを再開する。現在までのところ、65%ほど読み終わった。多分、あと、2週間ほどで読了となるだろうと予想する。 第116話 Das blaue Licht を読む。兵士が解雇されて、故・・・
Monsieur Lecoq をようやく読み終える。
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2014-12-28 Monsieur Lecoq (kindle version)、ようやくこの長大な本を一部、二部とも読み終える。Blanche が Marie-Anneを毒殺して、それが種に脅かさせていた、という点・・・
第二部を75%ほど読む
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2014-12-26 Lecoq を読み続ける。第Ⅱ部も75%ほど読み上げた。この長大な物語もようやく終わりが見えてきたように感じる。今年中に読み終わりたい。 Martial と Blanche だが、結婚式を挙げた日に・・・
le mariage de Maurice d’Escorval et de Marie-Anne Lacheneur
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2014-12-24 d’Escorval が逃げ出したので、Sairmeuse はカンカンに怒る。そして、責任者や士官たちは全員が destitution であると怒鳴る(no, 4539)。この単語を辞書で確認すると・・・
embrasser/baiser
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2014-12-22 Lacheneur は、ただ反乱の成功の見込みはなくて、単なる私怨のためにおかしなことをしたのか。飲み屋での村人たちから冷たい目で見られている。村人たちは、Lacheneur はマリールイザとかロー・・・
ses lèvres effleura ses joues pâlies
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2014-12-20 今日は上京することがあり、行き帰りの新幹線で Lecoq を読んでいた。話が拡散してきて流れを掴みづらい。 ちょっといい場面は、Marie-Anne が牢獄の Chanlouineau を訪ねる場面・・・
Coupables/ Accusés
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2014-12-18 反乱を企てた者たちが裁かれることになった。ここでは、反乱者たちは coupables と呼ばれている。通常はもっと婉曲的な用語 accusés が使われるとのことで、この二つの語の相違がわかった。次・・・
la parente pauvre
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2014-12-15 Lecoq を読んでいる。反乱を起こすのか!一体なんのために。ナポレオン2世のためにか。反乱を決行する日付の連絡は、結婚式の予定の日付に見せかけた招待状だった。そしてそのことに、M. de Sair・・・