○ Poe の詩の Alone だが、まだこの詩の構造がよく分からない。数日前のブログにその事を述べた。今日は正月でもあるので(別に正月であることは関係ないが)、ゆっくりとその構造について考えてみたい。まず、最初の8行を・・・
「Bradbury」タグの記事一覧
Fire and Ice (Frost)の仏独訳
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○ Robert Frost の詩 Fire and Ice も興味深い詩である。でもこの詩はよく分からない。解説書が必要だ。ネットで調べると色々と説明がある。なるほどとは思うが、だから何なんだ、と言いたくなる。しかし、・・・
The Illustrated Man を読み始める。
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⚪️ Ray Bradburyの有名な幻想小説 The Illustrated Man (Ray Bradbury, 1952, Harper) を読み始める。この本は何年か前に読んだことがあ・・・
Frost and Fire (オーディオブック)
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2014-08-18 4月15日のブログに、BradburyのFrost and Fireを読んだ感動を記してある。今日 iTunes を眺めていたら、オーディオブックで、このFrost and Fire が発売されたこ・・・
Something wicked this way comes を読了
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2014-05-11 Something Wicked This Way Comes (kindle版)を読み終えた。短編で終わるような話を無理に長くのばしたという印象を受ける。こんなに長いくどくどした描写は必要はなかっ・・・
the autumn people
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2014-05-11 Something Wicked This Way Comes を読んでいる。当然の事ながら、The October Country や The Illustrated Man と似たような雰囲気で・・・
Something wicked this way comes
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2014-05-10 昨日は母がお世話になっている老人ホームから電話があり、母が肺炎になったので、病院に入院したほうがいいとのことであった。そんなことで、昨日は母の入院で大忙しであった。母は認知症もすすみ、「お父さんは今・・・
Audience on its feet
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2014-04-23 R Is for Rocketを読み終える。p.174で次のような表現を見つける。手品師が発射された弾丸を口でくわえるというパフォーマンスに失敗して血まみれになるのを見て観衆が総立ちになる場面がある・・・
The End of the Beginning
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2014-04-21 Ray Bradbury を読んでいる。R Is for Rocketの2番目の話しは The End of the Beginningである。宇宙開発の始まりの時代であり、人々は素朴に新時代の訪れ・・・
R Is for Rocket
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2014-04-20 Hauff の童話集第2集 M?rchen – Almanach auf das Jahr 1827 を何とか読み終えた。あんまり面白くない。Der Zwerg Nase がまあまあ面白いかなと思っ・・・