異文化の森へ

2015-05-12 第164話は Der faule Heinz である。話が飛ぶのであらず時を追いづらい。怠け者の Heinz がヤギを飼っているのに飽きて結婚すれば楽になるだろうと die dicke Trine（・・・

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2015-01-11 第161話は、Schneeweißchen und Rosenrotである。白雪ちゃんと赤バラちゃんとでも訳したらいいのか。白雪姫の話との相似があるかと思ったが、特に似たところはない。ある未亡人が二・・・

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2015-01-11 第151話はDie zwölf faulen Knechteである。12名の男たちが自分がいかに不精か自慢をする話である。 第152話はDas Hirtenbübleinである。この話は面白い。一休・・・

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2015-01-10 第148話は Des Herrn und des Teufels Getier である。よく話の内容がわからない。仕方がないので英訳 Grimm’s fairy tales http:/・・・

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2015-01-09 第146話は Die Rübe である。二人に兄弟がいて、一人は金持ちであり、一人は貧しい。これはよくありふれたパターンである。西洋圏の言語では、Brüder とあるだけで、どちらが年長でどちらが年・・・

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2015-01-06 第144話 Das Esellein を読む。昔王と王妃が住んでいた。二人には子供がいなかったが、ようやく授かった子供はEselein （ロバ）であった。そのロバはリュートを上手に弾くことを覚えた。・・・

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2015-01-05 第141話は Das Lämmchen und Fischchen である。兄と妹が住んでいた。彼らの実の母はなくなり、継母が家にいた。継母は二人を嫌い、男の子を魚にして、女の子を羊に変えてしまう。・・・

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2015-01-04 第134話は Die sechs Diener である。魔女がいてその娘が大変の美しさの持ち主である。求婚者に対して、課題を課してそれをこなしたものは結婚できるとする。しかし、課題をこなせなければ首・・・

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2015-01-04 グリム童話集を読み続ける。第131話は Die schöne Katrinelje und Pif Paf Poltrie である。あまりピンとこない。言葉遊びなのだろうか。求婚する話だが、それぞれ・・・

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第130話は、Einäuglein, Zweiäuglein und Dreiäuglein である。ある女に３人の娘がいて、一人は目が一つ、次は目が二つ、次は目を三つ持っている。目が二つの娘は、他の娘たちから自分達とは・・・

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