「2014年」の記事一覧（6 / 24ページ目）

2014-09-15 土日は東京へ行ってきた。往復の新幹線の中で、シャロックホームズを読んでいた。Une étude en rouge のはじめの箇所だ。内容は知っている話なので、主にホームズの方法論・生き方・人生観など・・・

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2014-09-12 The Mystery of the Blue Train (by Agatha Christie, HarperCollins, 2001)を読む。あまり面白くない。途中までよかったが、詰めが甘い・・・

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2014-09-11 第99話と第100話を読む。第99話 Der Geist im Glas は千夜一夜物語の影響を受けている。瓶の中の霊(Geist)を助けたら、首をおられそうになったので、上手に言い含めて瓶の中に戻・・・

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2014-09-11 昨日はストーリーの構造について考えていた。童話はほとんど同じようなパターンが多い。それはそれでいいと信じられている。自然発生的に生まれた民話は独自性は必要ない。人間の喜怒哀楽、人間の希望すること、知・・・

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2014-09-09 Murder on the Orient Express (Agatha Christie, HarperCollins版, 2007年) を読む。面白い。クリスティの傑作だけあって、ぐいぐいと引き・・・

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2014-09-08 グリム童話集の第97話 Das Wasser des Lebens を読む。病気の王様の命を救うために、三人の息子が命の水 (das Wasser des Lebens) を探しにゆき、末子が命の水・・・

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2014-09-07 Tiger! Tiger! (Alfred Bester, John Goodchild Publishers, 1984) をこの数日読んでいた。そして何とか今日読み上げた。世間の評判は高いのだが・・・

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2014-09-06 第95話 Der alte Hildebrand は、オーストリア・ドイツ語で書かれている。出だしは次のようである。Es war amahl a Baur und a Báurin, und dö ・・・

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2014-09-05 Sherlock Holmes, L’intégrale + Bonus gratuit （kindle 版）を自分は今眺めている。この本はシャロックホームズ全集の仏訳版である。ボーナスで有名でない・・・

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2014-09-05 第93話 Die Rabe と第94話 Die kluge Bauertochter を読む。Die Rabe はややまとまりに欠けるが、Die kluge は、一応のまとまりがあり面白い。農夫の賢・・・

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