2015-03-19 The Wind-up Bird Chronicle を聴いている。いろいろな話が断片的に出てくる。そして、それらが繋がりを持っているようだ。まず、野球のバットである。主人公は札幌で見かけたギター弾・・・
万華鏡のようなムラカミの小説
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2015-03-19 The Wind-up Bird Chronicle を聴いている。いろいろな話が断片的に出てくる。そして、それらが繋がりを持っているようだ。まず、野球のバットである。主人公は札幌で見かけたギター弾・・・
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2015-03-08 『アンデルセン童話集』の2番目の話を読む。Das Bronzeschweinである。「豚の青銅像」とでも訳すのか。イタリアのフローレンスが舞台である。作者のイタリアの風土や文芸へのあこがれが示されて・・・
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2015-03-07 相変わらず The Wind-up Birds Chronicle を聴いている。クリタ・タカノなる女性に自己を投影する女性の読者は多いだろう。そして彼女の語る死と再生の話に共鳴を感じる人はいるだろ・・・
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2015-03-05 アンデルセンの童話集は選集ではなくて全部を読んでみたい。どの版で読めばいいのか考えてみる。デンマーク語の原文に関しては、「北欧文学の訳者10選・8」といいうサイトを見ると、「個人的な印象ですが、アン・・・
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2015-03-02 ようやく、La Peste を読み終える。 Au début de la nuit, les talons des passants avaient sonné clair dans la nuit・・・