「2014年6月」の記事一覧(2 / 5ページ目)

presbyte

1186PV

ミステリー

2014-06-22 相変わらず『黄色い部屋の謎』を読んでいる。6割ぐらい読み終えた。これで夜にお酒を飲まなければもっと早く読み終えることができるのだろうに。何回も presbyte (no. 2197)という語が出てく・・・

犯人が再びやってくる

1176PV

ミステリー

2014-06-21 犯人が再びやってくると記者が予想して待ち構える(どうして記者が予想したのかは、まだ読者には分からない)。しかし、とり逃す。その時に、人々が第一に行うことは、令嬢の安否確認がであり、令嬢がどこにいるか・・・

deux petits coups

1090PV

ミステリー

2014-06-20 On frappa deux petits coups à la porte de la chambre (no.1785) とある。ドアをたたく時、日本人は2回叩くが、西洋人は3回以上叩くという話・・・

parfum de la dame en noir

1220PV

ミステリー

2014-06-20 『黄色い部屋の謎』を読んでいる。令嬢をはじめて見た時の事を、若い記者が語っている。大変な美女で人々が振り返り、小声で「教授の令嬢」とささやき合っていた、そのときに令嬢はparfum de la da・・・

Bête du Bon Dieu

1212PV

ミステリー

2014-06-19 『黄色い部屋の謎』を読み続けている。いろいろと謎が出てくる。令嬢が叫んだ言葉、Bête du Bon Dieu (no.1121) はどういう意味かと登場人物たちは詮索をしているが、こんなことは令嬢・・・

reporter/ reporteur

1077PV

ミステリー

2014-06-18 『黄色い部屋の謎』では、二人の有能な男、一人は若きreporterであるRouletabilleであり、もう一人は年配の刑事Frédéric Larsanが、犯人像について議論をしている。若い Ro・・・

le père Jacques

1006PV

ミステリー

2014-06-17 『黄色い部屋の謎』を読み続ける 謎のフレーズ presbytère rien perdu charme, ni le jar de son éclat が何回もでてくるが、これは何だろうか。また、(・・・

assassin

1440PV

ミステリー

2014-06-17 Le mystère de la chambre jaune は、1908年に刊行された本である。読み続けている。この本を1/4ほど読んだ。私は令嬢はてっきり殺されていたと思っていたが、予審判事(j・・・

若い記者

1389PV

ミステリー

2014-06-16 『黄色い部屋の謎』を読み続ける。主人公の若い記者が現地に行く前までに、新聞記事や人々の話から謎解きを始める。現地に行く前からそんなことを話して大丈夫かと心配になる。とにかく、非常にゆっくりとしたスピ・・・

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