2014-06-22 相変わらず『黄色い部屋の謎』を読んでいる。6割ぐらい読み終えた。これで夜にお酒を飲まなければもっと早く読み終えることができるのだろうに。何回も presbyte (no. 2197)という語が出てく・・・
「2014年6月」の記事一覧(2 / 5ページ目)
犯人が再びやってくる
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2014-06-21 犯人が再びやってくると記者が予想して待ち構える(どうして記者が予想したのかは、まだ読者には分からない)。しかし、とり逃す。その時に、人々が第一に行うことは、令嬢の安否確認がであり、令嬢がどこにいるか・・・
deux petits coups
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2014-06-20 On frappa deux petits coups à la porte de la chambre (no.1785) とある。ドアをたたく時、日本人は2回叩くが、西洋人は3回以上叩くという話・・・
parfum de la dame en noir
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2014-06-20 『黄色い部屋の謎』を読んでいる。令嬢をはじめて見た時の事を、若い記者が語っている。大変な美女で人々が振り返り、小声で「教授の令嬢」とささやき合っていた、そのときに令嬢はparfum de la da・・・
Bête du Bon Dieu
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2014-06-19 『黄色い部屋の謎』を読み続けている。いろいろと謎が出てくる。令嬢が叫んだ言葉、Bête du Bon Dieu (no.1121) はどういう意味かと登場人物たちは詮索をしているが、こんなことは令嬢・・・
reporter/ reporteur
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2014-06-18 『黄色い部屋の謎』では、二人の有能な男、一人は若きreporterであるRouletabilleであり、もう一人は年配の刑事Frédéric Larsanが、犯人像について議論をしている。若い Ro・・・
le père Jacques
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2014-06-17 『黄色い部屋の謎』を読み続ける 謎のフレーズ presbytère rien perdu charme, ni le jar de son éclat が何回もでてくるが、これは何だろうか。また、(・・・
Le mystère de la chambre jaune
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2014-06-16 Le mystère de la chambre jaune (kindle版) Gaston Leroux 著を読み始める。ゆっくりとお話が始まっていく。何やらある教授令嬢が被害者となる話のようだ・・・