2014-01-08  

 

Geschichte vom braven Kasperl und dem schönen  Annerl   (von Clemens Brentano,  Nankodo) は悲しい物語である。大学の時のドイツ語の教科書であった。古ぼけて破棄してもよかったが、ばらばらにして、Evernote の中に取り込んでパソコンで読んでみた。自分が当時の書き込んだ語句の部分も懐かしい。首切り役人の刀がとんでいく場面が一番迫力がある。

音声だけだが、YouTubeで見つけたので貼っておく。