異文化の森へ

31~33 そして『絵のない絵本』を読了

2015-04-09

31夜はクマと子供たちのお話。食堂で Bärenführer (クマ使い)が食事をしている。クマ使いなんて、そんな職業があったのか!?ところで、子供達がErkerstüchen (張り出しの部屋?)で遊んでいる。そこへクマがやってくる。クマと子供達が仲良くなって遊んでいる。そこへお母さんがくる、またクマ使いもやってくる。そのあとは書かれてないので、あとは読者の想像に任せることになろう。

32夜はある囚人 (ein Gefangener) のお話である。馬車の中に収容されて、これから死を迎えるのか、それとも解放されるのか、これまた結末は書かれていない。

33夜は、かわいらしいお話である。小さな男の子と女の子が主の祈りを唱えている(die Kleine bete ihr Vaterunser, no. 517)。「日々のパンをお与えください」そして付け加えて「たっぷりのバターを塗って」子供は正直で可愛らしい。この絵本の最終を飾るいい話である。

モバイルバージョンを終了