異文化の森へ

恋のさや当て

2015-04-24

Cohn と Jake はBrett をめぐって恋のさや当てをしている。でも表面上は友人同士の付き合いをしようとしている。でもJake は悪意というよりも苦笑しながら付き合っている。Cohn は一途なところがあり、何だかおかしい。

BillとJakeはバスクのホテルが寒いので、ラムを温めて飲むことになる。そしたら、ホテルの人がお湯を持ってきた。「石の水差し?」a stone pitcher, steaming (no.3286)どんな水差しか、石焼きビビンバの入れ物みたいなものか。

バスクの景色、バスクの人々との付き合い、彼らの素朴な人柄が分かる。このあたり読んでいて楽しい。(毎日忙しくて、本当に時間がとれない。一日に2時間ぐらいこの本を読む時間が取れればいいのだが)

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